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シングルスピード化 実践編

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前記事でシングルスピード化の誘惑にかられ、嫁のMTBのシングルスピード化を勝手に決定したので 進めていく…

カスタム的には変速無くなるのである意味 改悪かもですけど、不便以上に魅力があるのも事実。何よりも嫁のMTBについているグリップシフトのゴムが死んでてべとついているわけで、それを交換するぐらいならシングル化。という経済的理由もあるわけです。

というわけで、ブレーキをディスク化に向けて一足先に納輪していたものに取り付けていくことにします。新しいタイヤのフリーハブは“8-9,10S フリーカセット式 ”ということなので、それに合わせてシングルスピードのキットを購入。

開封してみると、

スペーサー7個(厚みは薄いものと厚いものがあります)とギア一枚(18Tが同封されていた。フロントが32Tを一枚だけ残す予定なので一漕ぎで1.77周する感じですね)ロックナットが一つ

とりあえず あてがってみる。大体この辺でチェーンラインがまっすぐになるなと見当をつけてみた。

とりあえずスペーサーをどんどん付けて行ってみますと、ギリギリまでつけてもギアと細い方のスペーサー一枚あまりました。

シマノのフリーハブの規格としては

・7速用: 30.75mm
・8速用: 35mm
・9速用: 35mm
・10速用: 34.3mm (8速 9速用のフリーハブよりも短いんですね)
・11S速用: 36.75mm

なので、私のリヤホイールについていたのは35mmのフリーハブ。それでも余裕を持ってスペーサーが入っているので安心してチェーンラインは出せそうです。

ちなみに今の12速用のフリーハブは形状が異なるので、取り付けできないと思われますが、それ以下は長さの差はありますが、断面形状は一緒なのでスペーサーの余り方が変わるだけで基本この商品は使えそうですね。

息子に見守られながらとりあえず仮組。

決まったところでロックリングを締めます。

ちなみにロックリング回すには専用工具が必要。上のアマゾンのはスプロケットリムーバー(チェーンくっついているやつ)もついてます。基本セットで売られてます。

これでホイール側の準備はできました。

次にフレーム側に細工を。上のものはチェーンテンショナーと言われるもので、チェーンのたるみを取ってしっかり張りを出すためのものです。

このタイプのエンドはホイールごと後ろに引っ張って張りを出せるのですが、

これはクイックレリースのエンド。このエンドではホイールに前後する機能がなく固定されるので、チェーンテンショナーが必要になってきます。

ちなみに上の商品はクイックレリース 用です。

こんな感じで付きます。一方はクイックレリースのエンド側。もう一方の私の親指のところにある横長の穴がディレイラーの固定用のネジと適合する穴です。

写真ではもうチェーンついてますけど、とりあえず一番上の位置(テンションかけてない位置で締め込んでいきます)。

準備ができたのでチェーンを張ります。ディレイラーなくなったので、当然余りまくりです。なので切ってまた繋ぎ直します。

チェーンカッターを使って、しっかりセットしてグリグリ回転させます。ちなみに上のものは11速まで対応です。お持ちの自転車以上のスペックを確認しておけば長く使えてお得です。私のシマノプロのもの11速まで対応を使ってます。

私のチェーンはいわゆるローラーチェーンってやつなので、内のコマ外のコマが連続して繋がってます。なので最大理論上1/2インチ(1.25cm)のたるみが出ることになります。ミッシングリンクを使うのでそれよりも5mmは最大でもたるみます。上のものがミッシングリンク6 7 8速用です。お持ちのチェーンに合わせてください。というわけで、つないでいきます。

このままではチェーンはダウダウです。このままではチェーンが落ちやすいので、きっちり貼るためにチェーンテンショナーを下に思い切って下がるところまで下げてチェーンをピンピンに張っていき、ネジを締めたら完了!

完成しました〜!こう書くと面倒くさそうですけど、息子も手伝ってくれて比較的スムーズに作業は進みました。30分もかからないですね。あとは試乗!と行きたいところですけど、残念、ブレーキワイヤーが届いてないのでお預けです…

 

というわけで、シングルスピード化成功!

早く組み上げたいなと願いつつ 今日はこの辺で!皆様にもよきサイクリングライフを〜


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