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奈良周辺 ポタリング トレイルガイド

奈良 十津川温泉 昴の郷

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奈良の十津川村といえば、奈良北部に住む私でもかなり遠い場所。近頃着々と京奈和自動車道の延伸 トンネルの整備なども進み、一昔前よりもかなり行きやすくなってきてますね。

学生時代はブラックバスを狙ったいわゆるバスフィッシングのブームもあり、今はどうなのか知りませんが日本最大のブラックバスを輩出した池原ダムなど、日本最高降雨量を誇る大台ケ原近辺になりますのでダムも豊富な地域。その頃はこの近辺まで来るのは4時間コースでしたけど、今となっては3時間でこれるようになったのか!と感動しました。

今回の目的地は昴の郷という温泉宿。場所は紀伊山地を走る国道168号線と国道425号線が交わるところにあります。国道168号線沿いには見どころも多く、奈良方面 法隆寺から熊野本宮大社まで抜けていくルートはロードの方でも走られるコースだと思います。実際年末でしたが数名のローディーさん達をお見かけしました。今回もでしたが、一部結構雪が積もる区間もありますので計画は気をつけてください。

 

話題を宿に戻しまして山あいにポツンとある温泉宿のため、この宿の周辺には温泉街などはありません。十津川温泉にはほかの宿もあり、小さいながらもポツポツと散らばっている感じで、それほど大きな温泉街はほかの場所でも形成していない感じですね。

紀伊山地の中では龍神温泉が一番大きな感じかな?それでも山あいの温泉街にはなりますので、太平洋岸沿いの白浜温泉なんかの方がずっと開けたところにありますね。

まあまあ子連れには温泉街のデカさは関係ないのでそれはさておき、昴の郷の施設紹介。

十津川温泉は源泉温度が高く、昴の郷は70度。源泉の湯量も豊富で掛け流し!塩素臭い沸かし直した温泉よりも気分はいいです。温泉で羽を伸ばせれば十分なのですが、私的にはポイントが高いですね!

露天風呂がぬるくないのもいいです。ちょっと硫黄の匂いはキツめですがいい感じの温泉です。私自身 温泉に期待をそれほどしていなかったのもありますが(笑)かなり温泉温泉した感じが良かったです。

大きさは6m四方の露天風呂におまけ程度の露天エリア 室内は8mx4mぐらいの風呂 2名程度のサウナがあるぐらいでそれほど大きくはないですが、宿泊施設としての規模もそれほど大きくないので、こんなもんですかね?

ちなみに我々が泊まった和室には内風呂はなかったです。

それと今回選んだ最大の理由が温泉プール!もちろんそれほど暖かくないですが、冬でも入れるのはありがたい。子連れにはかなり助かる施設ですね。ちなみに水着 ゴーグル貸し出しもあります。

この施設の川沿いには野猿と呼ばれる手動のロープウェイがあり、ちょっとしたアスレチック気分も味わえます。息子がえらく気に入って二泊三日の間 毎日一往復を日課にしてました。基本一人乗りです。

陸側に大人がいれば、途中で力尽きても引っ張ってあげれるので安心ですね。

扉を押し上げて向こうに見える5〜60m先のゴールまで向かいます。移動手段は真ん中の白いロープを手繰って進む感じです。結構狭くて大人では手繰りにくいので大変です。

それとこの宿最大の売りはおそらく世界遺産熊野古道に隣接していること。宿の駐車場脇のトンネルを抜け右に数十メートル曲がると吊り橋があり、そこから果無峠(はてなしとうげ)方面に登っていけます。

私共は息子が嫌がったので車で登りました。上からの景色はいい感じ。昴の郷からはこの果無峠にある果無集落までは1キロちょっととのことですが、結構急峻な山道と思われます。夏に来たら、川遊びして山に入ってと楽しそうだなと思いつつ。

果無集落まで登って、恨めしく熊野本宮大社方面の熊野古道を見ていると、MTBで走りたいなあという不謹慎な思いが(笑)流石に世界遺産の古道は無理かな。

それはさておき景色は絶景です。なかなか写真がうまく取れてないのでお見せできませんが、ここまで自転車で登ってきたら爽快だろうな!

途中にある めん滝。

道すがらツールドフランスを思わせる山道で少し興奮(笑)

というわけで、食事!朝は洋食 和食選択式。ビュッフェ形式ではないですが、ボリューム的には結構あります。写真は洋食 これにパンが2個付いてきました。

それと夜!冬行ったこともあり、牡丹鍋(猪鍋)を選択。これまた食べきれない量ですね…美味しかった。

ちなみに牡丹鍋に変えてもらうには一人2000円の追加料金でした。

関西では兵庫 丹波篠山の牡丹鍋が有名ですが、そこよりも味噌は薄味。さらっとしてますが、お肉はしっかり、脂の乗りもそこそこで大変美味しかったです。アクがそれほど出なかったのが不思議。

味噌仕立てじゃなく澄んだ出汁仕立てでもいただけるようですね。2日めにも小鍋が付いてまして、そちらは出汁仕立てでした。

1日止まられる際は夜の小鍋の内容を問い合わせられてもいいかもです。牡丹鍋をガッツリ食べたくなくても、気分は味わえるかも?

連泊しても食事の内容は変わるらしいのでご安心を!

 

ほかのアクティビティーについてはまた記事にしますかね?(168号線沿いの観光についてはこちら 熊野本宮大社 谷瀬の吊り橋など)

今回はMTB持って行けなかったので残念でしたが、近くでスノーライドもしたかったなあ…

 

ではでは皆様にもよきサイクリングライフを〜


 

 

 

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