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846夏合宿!トランシーバー選び!チーム走には必須らしい!

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私の息子もLimited Team 846に参加して春が過ぎ、夏が来ました。琵琶湖畔にある八代さんの事務所でのお泊りして、練習に打ち込むのは小学生3日 中学生が5日間です。

息子はもちろん小学生組な訳ですが、1日目琵琶湖で水泳 2日目はビワイチ 3日目は ゆぶねMTBLAND で練習というメニュー。

(中学生はビワイチ ならぬ3日でビワサンらしい…恐ろしい…)

さらっと書きましたが、自転車乗りならみんな知ってるビワイチ!琵琶湖を一周するやつですね。基本は反時計回りで自転車コースが作られ、サイクリング用に整備されてますが、走るコースによって岸沿いをキッチリ走って200キロ越えの方もいれば、北湖(琵琶湖大橋より北)のみを160キロのコースとか、今回は140キロぐらいかな?とか色々コースを設定できます。認定機関(HPに飛びます)とかも公的にあるので興味がある方はどうぞ。認定ステッカーとかもあるみたいです。

 

で話を戻しまして、子供らが走るわけですから小学生以下ということで、歩道と サイクリングロード走行となります。それなら安心ね!とはいかないのが日本のサイクリングロード。結構障害物 段差などなどスムーズにひたすら走れるわけでは無いです。それもあって、都会部分の多い南湖はパスするのが846流。あくまで走りに集中です。

 

そう行ったチーム走。しかも小1から小6までともなると走力が全然違う。隊列は伸びるだろうし、固まっていても障害物が避けきれないで落車。時間も10時間リミットはありますが、10時間ですよ…長いです。休憩場所の連絡などなど色々必要となってきます。

そこでチーム内連絡に欠かせないのがトランシーバーというわけ。耳にイヤホン入れて、マイクで交信です。上の画像はチームの方に画像を頂きました。

トランシーバーの利点は1対全員の連絡がスムーズ。車でのサポートとの連絡もでき(距離による)、先導者からの落下物や曲がり角 休憩場所などの連絡の共有。追走者からのちぎれた 落車などのトラブルの連絡などをするわけです。これは便利。チーム練じゃなくても楽しそうですね。

ちなみにですが、スキー場を利用したイベントなんかでも必須なので大会運営にも必要。というわけで購入せねば!

 

そこで急転直下 トランシーバー選びの始まり始まり!

まずは免許問題。私の世代では無線機といえばアマチュア無線を思い出します。免許取っていた同級生もチラホラいました。しかし免許取るまでも無いモデル。いわゆる特定小電力トランシーバーってやつですね。略して特小って言われるやつです。

小電力にすることで交信距離を制限して無免許オッケーにしているタイプ。その分使用しているチャンネルの混線も少なくなります。自ずとどのモデルでも都市部だと100m程度。スキー場などのスカッとひらけて他に無線があまり飛んで無いところだと1ー2キロぐらいまでは交信できます。しかしパワーのなさもあり、鉄筋コンクリートの建物内などは苦手とされています。

というわけで自転車の集団走やイベント運営などではこれで十分。簡単に買ってみんなで利用できるというわけです。(いろんなお店でインカムとして利用されているので、使ったことがある。見かけたことがある方も多いのではないでしょうか?)

それ以上の中距離タイプでは登録制になり、長距離になれば免許も必要ですが、ここでは割愛させていただきます。基本情報として10mWタイプがこれにあたり、中距離が1W 長距離が5Wと表記されます。使用周波数が変わるので互換性はないと思っていいです。ですので10mWタイプからの選択となります。

 

そこで10mW 特定小電力モデルに限っては、モデルによる距離格差は一流メーカー品ではカタログ上出てきません。法制度上限界値がある為致し方なしです。

ちなみにメジャーどころといえば、モトローラ 八重洲無線(スタンダード) ケンウッド アイコム アルインコなどでしょうか?

では、各社どこでしのぎを削るのか?と言いますと、

  • 秘話通信などのオプション設定(同一機種 同一ブランドなどの縛りあり)
  • 重量
  • 大きさ
  • 防水 防塵設計
  • 強度
  • スピーカーの再生音量
  • 省エネ設計
  • 運用時間
  • 充電方式
  • 雑音対策

などなどとなります。その分長時間モデルだとどうしても電池本数が多くなり重くなったりですので、一長一短なモデルから選ばねばと行った感じ。

ここでやはり自転車の特性上と10時間ぐらいの長丁場、電池切れ対策なんかも考慮すると、私の条件的に電池式で軽く 防水設計(汗をかくので)これに絞り込んでいけます。スピーカー音量に関しては重要そうですが、イヤホンつけるのでこの際あまり関係なしとしておきます。

 

ここまできたらモデル絞り込んで、予算見ながら購入で簡単そうなんですけど、そうでもない…というよりも気になる。正直ほかのチームメイトの方が使ってるものと同じものを買うのが無難です。しかし皆さんバラバラ。周波数合わせればブランド モデル違いでも問題なく使えるんで、当然なんですけど。皆様の持ってるモデルをざっと見渡すと、先程あげさせていただいた主要メーカーの新旧モデルがズラリですね。

 

では、仕様をどのタイプにするか?ここから行きます。

同時通話 中継通話 交互通話っていう三通りの通信方法が出てきます。

一般的に安価なモデルには交互通話って書いてありますが、中継通話もできるモデルとの価格差はほぼないです。

交互通話モデルには 9+11chとか 20chとかの表記があります。

中継通話モデルには20ch+27chとか 47chとかの表記があります。

同時通話モデルには47ch 同時27chとかの表記があります。

素人からしたら、余計にややこしくて混在しても大丈夫なの?調べれば調べるほど意味がわからなくなってきました…

 

ではこの交互 中継 同時って何?って話。しかもchがどんどん増えてるけど多いほうがいいの?って話…

 

交互通話(単信)

いわゆるトランシーバー。通話して切れると向こうから返答できます。それ故に交互通話です。1回線を送受信両方とる感じ。9chがレジャー用 11chが業務用と元々分けられてますが、あまり関係ないのかな?合わせて20chの中から空いているところを使用します。グループで事前に設定する感じ。

 

中継通話

中継器(レピーター)を介して通話距離を伸ばしたり、届きにくい場所を補う感じ。例えばコンクリート建の施設内などで階をまたぐと通話しづらい場合。中継器を介して信号を増幅し、通信します。この場合、二回線を使いますが、基本的には交互通話と同じで、相手が喋り終わるまで喋れません。

これには27chありますが、47chと表記されているモデルは交互通話20chとさらに中継通話27chの意味です。

基本的には中継器が必要な為、中継器の電源を取れる場所や車載器を利用。それ以外ではトランシーバーそのものが中継機としても役立つモデルもあります。基本的には用途が別にはなりますが、使用環境的によっては汎用性が高くはなります。

 

同時通話

これはまさに電話タイプで二回線(周波数)を送信用と受信用に完全に分けます。ですので電話のように自由に会話できる反面、一対一の通話となり、グループ送信するためにはまた別規格となります。ですので近距離の電話と思ってもいいです。離れた場所での仕事の連携などにはいいですが、今回のようなグループでのリーダーからの指示をみんなで共有するチーム走には向かない機能ですね。

しかもこのタイプまでカバーするとお値段は跳ね上がっていきます。ちなみに中継通話までの47chとさらに同時通話の27chは回線として増えますので合わせて74chとなります。

 

というわけで、チーム走にはどれがいいかというと、チームの方が中継通話で固めていれば中継通話機を選べばいいし、交互であれば中継通話 交互通話どちらのモデルを購入しても問題ありません。もちろん同時通話に関しても同じです。

特別小電力モデルであれば周波数帯はあいますので、chは多い方が安心って話。後はお値段との兼ね合いです。

 

ではここで話を戻して、今後の展開汎用性を考え中継モデルの中から選ぶとします。その中でも使用時間は一日中使っても問題ないタイプで、乾電池で対応できるモデル。できれば軽くて小さいやつ。

ここらあたりが狙い目かな…結構するなあ…

ちなみにアマゾンで調べると、ノーブランド品なら10000円で二台セットの物もチラホラ…親子のみで使うんなら全然アリな気もするけど、一応チームに迷惑かかったらアレなんで、ブランド品にします。ああ金かかる…

 

というわけで、一通り調べたので買いますかね〜買ったらリポートします!(遅ればせながらリポート書きました!ご参考まで!)

 

ではでは長々とお付き合いありがとうございました!

皆様にもよきサイクリングライフを〜

 

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