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リアサイクルキャリアと道交法

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先日リアサイクルキャリアの導入を果たしましたが、道路交通法の確認を…ってこれが実は問題なんです。

 

道交法で引っかかる点、よく言われる点をまとめますと

  • リアナンバー問題
  • 灯火問題
  • 10%問題
  • 車幅問題

この4点です。

 

一番問題になるのがリアナンバー問題です。

これが装着したところちょっとしゃがみ気味で撮っているので余計にですがこんな感じ。子供用の自転車や、フルサスMTBなんか積むと完全に見えなくなります。

ちなみに20mほど後ろから、そこから20度ほど回り込んだところからしっかりとナンバーが見えなくてはなりません。うちは息子のバイクだと即アウト。

ロードなんかのフレームがスカスカしてる構造だとクリアできないこともないでしょうが、完全に見えることはないでしょう。正直かなりアウト寄りのグレーゾーンとなります。しかし、私の周りでこれが原因で整備不良を食らった人はいません。ここら辺がグレーゾーンと呼ばれるところで、このリアキャリアをよく使うのがアメ車。アメリカからの圧力だ〜なんて言われたりするけど、その点もどこまで本当かわからないですね(笑)

ナンバープレート自作して後ろに移動なんてのもあったりしますけど、あれも違法です。しかしやらないよりはマシ?やったら余計にややこしくなる?これが問題…ちなみに軽自動車限定ですがネジ回せば移設できます。しかしそこにナンバープレートを照らす光源がないとダメだったりします。ここら辺の法整備は改善を願いたいところです。

王道はやはり見えるところにナンバー移設。これが確実ですけど、我が家の車の様にステーションワゴンタイプやハッチバック セダンタイプなんかでは移設先が無いですね…バンとか大きな四駆なんかだとできるでしょうけどって感じです。

 

次に灯火関係はこれも隠れてはいけません。ウインカーや後退灯 ブレーキランプなんかがこれに当たります。これに関しては電源のカプラーがあれば連動可能です。

工賃は嵩みますがクリアは可能。もちろん見えていれば必要なしですけど、もし将来的にトレーラー引く事があるのならついてて損はないですね。キャンピングトレーラーとか憧れますなあ…

それに運転手 同乗者含め安全確保の為、補助のライト関係は付いているに越したことは無いですね。

 

次に10%問題。これは車の全長の10%を超えてはならないという法律。

我が家の車は全長4650mmですので465mmということになりますが、キャリアをつけると650mmぐらい出てます。アウトか?となりますが、取り外し可能なものならば可という話もあったりとちょっとグレー。

しかしこれも法律的にはやはり10% それを超えるときは制限外積載許可を取らねばなりません。しかも毎回…よくトラックから突き出した荷物の赤旗のやつですね。ちなみに赤旗は昼間。夜間は灯火義務があります。

 

次は幅。車の全幅を超えてはいけません。うちの車は1865mmなので結構でかいですけど、私の自転車もでかいのでギリギリ。これはクリアしてますね。よかった…

 

こんなところです。これを満たしてないと整備不良になっちゃうので導入は自己責任でって感じになります。普段 ヤンチャな感じの不正改造車ってよく見かけますが、計らずしもその仲間入りをすることになりますね…

 

最後にキャリアなどをつける場合、車の保険のカバー範囲は絶対に確認んしておいてください!自分の免許の点数以外のことになりますので!

 

というわけで便利だけど禁断の果実的なリアサイクルキャリア。レース会場では当然の様に見かける物だけに普通の感覚ですが、公道の走行ですのでルールを守らねば!これからの課題にしつつ進みます。

 

ではでは皆様にもよきサイクリングライフを〜!

 

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