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有リン石鹸 無リン石鹸 泥汚れに待ったなし!

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今回の話題は泥汚れです。

私は泥汚れに神経質にならない様に下は少なくとも黒基調が多いです(笑)

それはさておき、私のところの様に小さな子供がいる家庭、一般的なところでは野球 ソフトボール サッカーから、スポーツじゃなくても学校の上履き等々…ユニフォームや体操服の色は選べんません…

当ブログではやはり、MTB シクロクロスという様なドロドロになってなんぼ?!って自転車競技では、自転車特有の油汚れも出てきますよね。

 

そこで泥っていうと洗剤ですよ。

昔からあるのがウタマロ石鹸。これは安定の売れ筋商品です。他を探しますと、有名どころでいうところの泥スッキリ本舗の商品。

ここら辺は野球少年やそのご家族からも絶大な指示を得てます。特に左の303 の方がメジャーですね。

ちなみに亀の子束子からもこの泥スッキリ本舗とのコラボ商品が出ていたりします。亀の子たわしのHPで購入可能です。三船選手や弱虫ペダルサイクリングチームが採用してる事、レース主催などにより結構シクロクロス界では有名商品ですね。

 

そこで上にあった303 515の違いですけど、有リン洗剤か無リン洗剤の違いです。有リン?無リン?って私以上の昭和50年代まで生まれの方ならピンとくるかもしれませんが、リン酸塩っていわゆる肥料によく使われる成分。

日本が高度成長期時代、下水設備も整備が追いつかないまま垂れ流された結果、肥料が上流から流れてくるわけですから、富栄養化が水辺におきまして、海とか湖で赤潮発生が相次いでいたのが昭和中期〜後期ごろ。私も幼少期に赤潮発生ニュースはよく見ました。危機感のない私の様な子供は夏の風物詩的に感じてました。でも今となっては過去の様な感じです。

では今は聞かないけど?って話ですけど、今市販されている洗剤はほぼ無リン洗剤に切り替わってまして、リンの流出量が減った(排出されるリンの3割が家庭排水からと言う話なので全てがなくなってるわけではないけれど)。下水道整備されているのでそもそも栄養価の高い排水がされなくなった。この2点があるので赤潮は発生しなくなりました。

 

ではなぜにリンが入っていたかと言うと、当たり前ですが汚れ落ちが良いからです。その後、河川の発泡に始まり、特に琵琶湖などで赤潮発生が問題視され、有リンの合成洗剤が禁止へと進みます。その流れで、無リン化した洗剤は洗浄能力が弱く、かといって上にも登場したウタマロ石鹸の様に洗濯板時代ではなく、洗濯機が普及してからだとなかなか石鹸には戻れない…こういった現状から私の記憶にも残る

「酵素パワーのト〜〜ップ!!!」

って宣伝と共に酵素配合なんかへと進化して今に至るわけですね。で、今でも無リン洗剤ってわけです。

 

で、話を戻します。じゃあなんで泥スッキリ本舗の様な有リン洗剤売ってんの?っちゅう話です。

よく書かれているのが滋賀県 茨城県では使用できませんの文言と使用に関しては各自治体に従ってくださいの文言。

滋賀県といえば先程の琵琶湖 茨城県が霞ヶ関がある県ですね。赤潮対策で有リン洗剤は条例で禁止されています。

その他はどうなの?って話ですけど、我が奈良県は禁止です…下水管の詰まりの原因になるとかならないとか?HPで「自治体名 有リン洗剤 条例」でヒットしてくると思います。

今現在 下水が発達し垂れ流しってことは都市部ではないとは思いますが、自治体単位になると色々あるかとは思いますね。

ちゅうことでうちのウタマロ石鹸もちっさくなったなあ…で無リンの515買ってみるか〜って嫁に言ったら、新しいウタマロ石鹸ありましたわ…

まだ当分の間 ウタマロかな〜次は515行ってみるかな〜!

 

それと言っておきますが、泥汚れをそのまま洗濯機に突っ込んじゃダメよ〜って皆さんご存知ですよね。泥落として、バケツでつけ置きして泥落としてから通常洗濯は洗濯ネットに入れてってしないとサイクルジャージは速攻ダメになっちゃうよ!

それに泥が洗濯機に詰まると洗濯機も壊れるしね…泥とはお友達のシクロクロス選手のある人が言ってたな

泥汚れは洗濯機と家庭を壊す…

というわけでドロドロになって遊ぼう!汚れたらちゃんと洗おうってお話でした!

 

ではでは皆様にもよきサイクリングライフを〜!

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