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フロントハブをメンテナンスしてみた

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メンテナンスキットも導入したところで、やりたいことは沢山出来てきた。とりあえずペダル交換 リグリースも終わった。調子に乗って息子のペダルも変えてみた。次はというところでフロントハブをばらして清掃 グリース交換までしてみることにしてみた。フロントと書いてますが、リアもスプロケット外せば作業は同じです。スプロケット外しはこちらをご覧ください。

とりあえずこれがあるとなんでもできる気になって、とりあえず自転車をバラバラにして覗きたい欲求にかられるわけです。男のロマンボックスですわ(笑)今からメンテの道具揃えるかなって方は自転車メンテ工具 バラで買うか?セットで買うか?をご参考にしていただければ幸いです。

 

そこで準備準備

必要なのはハブコーンレンチと呼ばれるこのようなレンチ。薄手で薄いナットを回せるようになってます。自転車のハブは左右4っつのナットで止まっており、玉押しと言われるベアリングの玉を押す薄いナットとホイール自体を止めているメインのナットを左右2組で挟み込んで止めています。外すだけならモンキーレンチさえあれば片方2つを緩めてしまえば外せますが、くみあげる際には薄いハブコーンレンチでナットを調整しないとホイールの組みつけがガタガタになるか、ベアリングがゴリゴリして周りが悪くなるかになってしまうので、とりあえずハブコーンレンチは必要です。(ナットの外形さえ測れば一台のメンテならそのサイズだけ買えばなんとかなります。)

私はセットがあるもんね〜と意気込んだところ…私のハブコーンレンチ13 14 15 16の四つが一枚のレンチについているわけですがメインのナットが17…内側のナットじゃなくてよかったと思いつつモンキーレンチで対応するというなんとも情けない結果に終わる。気をとりなおしモンキーレンチ登場です。(モンキーレンチは結構万能ですし、持ってて損はないのでしっかりしたやつ一個は持っておいたほうがいいです。家の道具箱漁れば入ってるかもしれません。)

外側のナットはモンキーレンチでもつかめるのでオッケーです。内側のナットは13mmでしたので、こんな感じで挟むようにセット。あとは両方を持ってエイっと手前に引きます。外したものはわすれないようにウエスなんかの上に順番に並べていきます。それと気にしすぎかもわからないですが、タイヤの回転方向(タイヤに書いてある)とかリム(針金のような部分)の組み方にも進行方向があったりするようなので、フロントホイールは表裏も見ておきます。私の場合サイコンのマグネットついている側のナットを緩めたことをメモっときました。(初心者の私はとりあえず現状回復を正確にです。笑)

片側二個外すとズボッと抜けてきます。私のミニベロは買ってから一回も開けたことなかったので、なんだかコリンコリンとリズミカルな異音を発していました。ここを掃除すればなんとかなるかな?って結構ドロドロですね。ベアリングの鉄球が見えました。これを一個一個出して鉄球も中も掃除しなくては!

おお、べとべとしててなかなかでてこない…しかも上の写真にあるようにほとんど鉄球が中に入ってしまった。この時百均ででも耳かき買っとくべきだったと後悔…磁石で取るってのもアリらしいですけど否定派が多いので私も乗っかって磁石の誘惑を振り払い、ひたすらホジホジ。何回やってもラチがあかないので

パーツクリーナーで噴射力と脱脂力に任せて吹き出すことに。反対側はウエスか代わりになるボロ切れで塞いでくださいね。鉄球が飛び出して無くしちゃうと即アウトですから。(今回は初めてだったので中の鉄球直径知らなかったですが、中の鉄球が傷ついてた 足りなかったこともあるのであらかじめ予備は持っておいたほうがいいと思います。私はとりあえず計測ですね)

どんどん出てくる。汚いですねー。

片側10っこずつ。では先ほどのパーツクリーナーをウエスに含ませてゴシゴシ他のパーツもゴシゴシ。

ハブの軸とかナット ワッシャー類は外した順に並べておきましょう。これ大事。本当にこういう時はデジカメとかスマホって偉大ですね。

ハブの仲間でウエスで拭き取ります。返しがある部分とかにグリスが固まってるのでひたすらゴシゴシ。アーレンキーにウエスをからめて奥もゴシゴシ拭き取りました。雑な工具使いなので反省です。消費材のブラシとかもちょいちょい百均とかででも揃えなきゃなあ。

かなり綺麗になりました。中も傷凹みもなく続投可能ですな。あとはまた戻していきます。

とりあえず中にグリース入れて、玉並べて、上から塗る!初心者なので足りないよりは多いほうがいいかと。で、兄貴からパクって来たモチュール テックグリス300 入れすぎてもいいらしい。よく回るとのことで。

そこから全部戻してハイ終了といきたいところだが、玉当たり調整ってやつが今から始まる。

モンキーレンチで掴でいるのが外側のナット 黒のハブコーンレンチで掴んでるのが内側のナット。外を閉めると完全に内のナットも閉まるので、内側だけ閉めていってから回転を見てみる。

内を閉めてスルスル気持ち良く回るのを確認

外も一緒に閉めてもスルスル回るかを確認

を繰り返す。内をスルスル回るギリギリで外閉めるとゴリゴリになります。なので一旦外緩めて外閉めてもスルスル回るかを確認してガタつきないかを確認してなければいいけど、あったら振出しに戻る。

を繰り返す。結構この作業で時間かかりますね。なれないから仕方ないけど。結局この作業を10回は繰り返したかな?

出来たところでホイール組み付けて完成な訳です。

 

とりあえず息子がいない時でよかった…順調に?物を無くさず無事終了。

リアホイールに行くまでに用意するものは

耳かき 中を掃除するブラシかな?あとアルミのバットもあったほうがいいかな?物無くさないようにしないとね。

 

フロントハブメンテ必要なものまとめ

  • ハブコーンレンチ
  • モンキーレンチ
  • パーツクリーナー(スプレー式)
  • ディグリーサー
  • 耳かき
  • ブラシ 中用 外用(歯ブラシ)
  • アルミのバット
  • ウエス

所要時間 約1時間

ってところかな?

 

よーし次はリアハブいきますよ〜リアにはスプロケットあるからまた心配だけど、楽しみだ(笑)

リアはこちら

ではでは皆様もよきサイクリングライフを〜

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