マウンテンバイクと雑記の日々

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古いMTBレストア 改造

Cannondale Killer V500 レストア計画 ブレーキ編

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嫁を引きずり込むべく嫁の古いMTB(2000年前後モデル)を嫁の実家から持ち帰って色々分解しながら主要な部分を調べてきた(数値などは前記事 はじめの記事から読むのはこちら)。その間前後ハブからスプロケット ディレイラー ハブ ブレーキ ハンドル周りと分解を進め、結構問題点 使えるパーツ 使えないパーツなどをとりあえず洗い出したわけだ。

下調べを終え、前回に書いた即変えたいもの ブレーキ サドル タイヤの三点については早速手をつけたいところ。タイヤ サドルは買ってポンとつければ済みそうなのでなんとかなりそう。ここで、一番難関なのがブレーキ。

こちらがブレーキを掃除した時の写真だが、今となってはほとんど使われてないカンチレバーブレーキ。色々清掃したら動きも良くなり今のままでも街乗りならいけそうなわけだが、ちょっと頼りない。ディスクに慣れてしまうとなかなか戻れないものだなと実感しつつ、Vブレーキの台座(カンチレバーと共通)は使えそうなのを改めて確認したところ。 前記事にもちらっと書いたが、ここで二つのプランに分かれる。

Vブレーキ案  必要なもの

  • Vブレーキユニット(フロント リア)
  • ブレーキレバー(Vブレーキ用)
  • ブレーキワイヤー(アウター インナー ブレーキによって必要な長さが変わるのだが、滑りが悪いとブレーキの効きに影響が出るので新しいものに)

ブレーキレバーはカンチレバー用のものが入っており、このまま使うとなるとミニVブレーキと呼ばれるカンチレバーと同様の引きしろの物を使用しなければならない。そもそもクロスバイクなどでよく使われているものらしく、太いMTB用のタイヤを考えると、リムとの距離感が合わなければアウトなのでミニVブレーキは無しということにした。

私の小径車のブレーキレバーには見えにくいが赤いノブ部分にVブレーキ(V表記)とカンチレバー(CR表記)の切り替えレバーあるのでどちらも装着できるが、

こちらには無い。 というわけで上記の三点を改装していくとなるとこの値段。

ブレーキワイヤーに関してはアウターとインナーがセットのものを選択。ディレイラー用のケーブルもセットの安いものを選択しているが、まあ安くてセットになってればいいかな?程度で、効き具合なんかを見ながらいいものに変えていく方がいいのかな?とも思ってはいるがとりあえず。 ブレーキレバーはもちろんVブレーキ用を選択して、8000円強といった感じ。   ディスクブレーキ これは難題。本来息子の将来も乗れるものに!って乗ってくれるかは別問題ですけど、その点を考えるとこっちの選択なわけです。しかしコストがすごくかかるし、このフレームに乗りたい!って情熱が試されるところですね。前記事にも書きましたが、乗るかわからない嫁用な訳ですから新車購入なんて…って感じなので余計ですね。しかも新車購入よりも値段は安くである。 必要なもの

  • フロントフォーク(ディスクブレーキ台座がないため)
  • リアディスク台座 アタッチメント(リアディスクブレーキ台座はフレームについているため必要)
  • ディスク対応 ハブ(ホイール側にディスクを装着する6ボルト もしくはシマノのセンターロック式)
  • ブレーキディスクユニット
  • ケーブル
  • ブレーキレバー
  • スターファングナットとセッター

こう書いただけでコストが跳ね上がります。フロントフォークの選択でリジッドにするかそれともサスにするかでかなり変わります。しかも、フォークの長さ次第で、前輪が持ち上がることになるので、単純に10センチストロークのサスを入れると今の車体が前輪部だけ10センチ持ち上がることになるわけで、これは大変…もはや別の自転車になってしまいますね。なので、リジッドの方向で…まあ、これでもクロスカントリーで昔ゴリゴリいけてた車体な訳なのでいいかなと。Vブレーキはそもそもリジッドで考えていたので今回はリジッド計画で! という訳で計算

ディスクユニット(ケーブルからブレーキまで込み込み)とディスク対応リジッドフォーク。新しいフォークにはスターファングナットの圧入が必要なので、スターファングナットとセッター。

こちらはスターファングナットの代わりになるもので、スターファングナットを使用できないカーボンなどはこちらで対応ということになるのですが、スターファングナットとセッター買ったほうが少し安上がりなと、確実にセットできていいとのことなので、私はスターファングナット買う方向で。

これと、A2Z-Universal ディスクマウントが必要となってきます。現在Wiggleからのみ購入可能。それに付随して

これが必要。それと最後の大物、ハブ…

などまさにピンキリな訳だが、ここに工賃が前後5000円〜かかってくる…これは難題である。ちなみにハブの選択にはスポーク数 ハブの幅 クイックレリースかスルーアクスル形式か?など選ぶ規格が多いので、そもそも自転車屋さんに持ち込む時点でハブも購入する感じになるのかなと。なので基本自転車屋さん次第となる感じかな?なので前後で15000円ぐらいは見込まないとダメな感じです。 それなら完組ホイールは?って話なのですが、そもそも26インチのMTBホイールには完組がかなり絶滅状態…それでも

これなんかならなんとかいけるかな?これでポンとつけれます(クイックレリース フロント100mm リア135mm)。同じぐらいの値段。でも、レストア前のリム スポークなどがいいものならばハブ交換だけしたほうが結果いいものが手に入るかもですね。

しめて38000円也…高いですな…その差30000円。(検討時点の価格ですのでご参考程度です)   そこで、今ある機材とにらめっこしてみると、機械式ではあるがマグラの油圧にカスタムした時の息子のディスクブレーキ があまっているではないか!これで10000円引き。ケーブルは交換しなくてはならいのでケーブル代引いても9000円引き。

あとはホイール…ヤフオクでのぞいていると10000円ぐらいでなんとかなりそうかな?26インチはまだヤフオクなどの中古市場では生きてました。 でもそれでも20000越えですね。

そもそも機械式のディスクブレーキ はVブレーキよりも効きが悪いなんてよく聞く話ですけど、まあこれは…どうなんだろう…迷いますね。

もちろんこれ以外にもサドル タイヤとかかることを考えればちょっと…って感じのところですけど、まあ致し方なしか。 というわけで、機械式でもいいからとりあえずディスクブレーキ 案で進めますかね。

チョコチョコいじるつもりがどかっと出て行きますわ…参った参った。

さてさてどうなりますことやらって事で、今後の展開を乞うご期待です。次は機材を揃えて頑張ってディスク化していきます!注文しましたが二週間待ちってところですかね?

 

ではでは皆様にもよきサイクリングライフを〜

次回プレイバイク化?!に続く

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