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カウンティング系のボードゲームに挑戦だ!KAHUNA!

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カウンティング系と書きましたが、カウンティングとは出されたカード 手持ちのカード 公開されているカードなどを覚える(数える)事で、相手の手札を想定したり、今から引くカードの確立を考えたりするゲームのことです。

トランプでいうところの神経衰弱みたいな感じかな?とりあえず記憶に裏打ちされた戦略をするゲームって事です。

私がドイツに移った頃もう20年ほど前の話ですが、メチャメチャハマったゲーム。1999年のSpiel des Jahres(ドイツボードゲーム大賞)ノミネート作品のKAHUNAです!帰国の時に荷物多すぎてあげちゃったので、最近買い直した限定缶入りバージョンです。

このゲームは2人対戦用となりまして、12個の島を取り合うボードゲーム。ちなみに2人用で大賞を取ったゲームはないので、2人用でノミネートされている事自体かなりの面白保証がついてくるって感じかな?

コマは私好みの木のコマになってます。やっぱり手触りとか最高ですわ。(限定版でなくても木コマだと思います) ちなみに手のコマは下の所有権を表すコマ マッチ棒のようなのは島を繋ぐ橋のコマです。

軽くルールを説明しますと、ボードにはAからLまでの頭文字を使った12の島が存在し、お互い近接する島と橋でつながり合ってるんですが、橋の数は3本から6本までです。

島にかかる橋の過半数より多くの端をかけれればその島の所有権を得れます。例えば3本の橋の島なら2本 4本なら3本かければオッケー。

それではどうやって橋をかけるかと言いますと、島の名前の書いたカードを出せば一枚で一本かけれます。AloaとBariの間に掛けたければ、両島どちらかのカードを出せばオッケー。カードは一回使えば相手に提示してその後伏せた状態で捨てます。(写真にあるカードがまたうまくできてまして、Aloaの下の3本線はAloaに3本の橋があることを意味しまして、四隅の赤丸黄色丸はボードの四隅と合わせるとカードの絵が対応します。)

話を戻してAloaは3本の島なのでBariかDudaかHunaに2本かければAloaを所有することができます。

そして忘れてはいけないのがこのカード各島に2枚づつしかありません。なので全部でたったの24枚です。

 

これだけならただの早い者勝ちなのですが、そうは問屋が卸しません…もし自分もしくは相手が島の所有権が発生した場合、そこに掛けられている相手の橋は破壊されてしまうのです!しかし所有されている島の余った端には後から橋を掛けれるので、安易に島を広げてしまうと橋を吹き飛ばされた時に過半数を割ると島を失うってわけ。ワクワクするでしょ?

Hunaに5本中3本かかってるので所有権発動相手にAloa二本かけられると…Aloaから伸びる一本を破壊され

この橋が破壊されます。そしてHunaの所有権を失うというわけ…

他にもAloaを二枚でAloaから伸びる敵の橋を破壊できますし、又はAloa  Huna間だとAloa Hunaカードでも破壊可能だったりします。この破壊は終盤効いてくる技ですね。

 

ではではゲームの流れ。

初めカードをくって3枚づつプレーヤーに配ります。そして残ったものを山札としてボードの横に伏せて置き、三枚を公開します。

各自持ってるカードは3枚ですので、その三枚を見て作戦を練り、自分のターンでカード(持ち札全てでも一枚でも可能)を出して橋をかけるか出さなくてもオッケー。次に公開されているカードを取るか、それとも魅力的なカードが無い場合は山札から一枚引きます。

出さないと持ち札が増えますけど持てるカード上限は5枚です。

序盤は相手の取ったカードを覚えつつ、腹の探り合い。5枚たまったところで一気に島を押さえに行く感じですね。枚数ないとどうしようもないので。

結局12枚づつプレーする感じになりますので3ー4回に分けてカードを出し合い後は一枚づつカードを引きながら腹を探ると…

 

で、これを3セットします。セット間には橋などはそのままです。1セット目所有島数が多い方に1ポイント。2セット目は2ポイント。3セット目は所有島数が多い方にその差分ポイントが入ります。

で、ポイント欲しさに1セット目いい加減な取り方をすると2セット目1回目で壊滅的な打撃を食らうこともしばしば…着実に増やすべきか、でも1セット2セットとで3ポイント取られるとひっくり返すのが難しいので、それはこまったもんです。

と言った感じ。

 

高々1セット12枚づつ 3セットで36枚出せば終わるこのゲーム。どれだけ覚えれるか、読めるか 読めた先にあるカード運は!!と、30ー40分かかるこのゲームの1手1手がどれだけ重いかわかりますかね〜面白いんですけどね…

 

というわけで、ルールをちょこっといじって息子には捨て札全部見ていいよというオープン捨て札ルールにしてます。でないと8歳児には難しすぎるかな?と思ってたら、知らん間にめっちゃ強くなってた…子供の集中力は侮れんですな!

あとシンプルなゲームなので自分の橋も二枚で破壊できるルールとか、所有権を剥奪された島にかかる 剥奪されたプレイヤーの橋も撤去する激しいルールで連鎖破壊をしたりとか…まあまあ色々ルールを足し引きできますわ。結構長く遊べるいいゲームと思います。

 

というわけでオススメゲーム KAHUNAでした!自転車の合間にどうぞ(笑)

 

ではでは皆様にも良きサイクリングライフを〜!

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